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「読解の公式」3年生読解力向上委員会　二宮　智弘の経歴と暴露情報（ネタバレ）

いろいろな噂が出るくらい「読解の公式」3年生（説明文編）
が売れているみたい。

読解力向上委員会二宮　智弘って
怪しいという噂が２ch(2ちゃんねる)ねるでは出ていたので、
いろいろ調べてみたんだけど、
そんなにひどいクレームや悪評は見当たらなかったよね。

読解力をつけるために本を読みなさいとよく言われますが、
読解力のない子供は、進んで本を読めないということが現実って言ってるけど

それが問題なんだよねえ。

実際のところはどうなのかなあ？

「読解の公式」を実践したお子さんが、
「国語だけではなく算数も社会も理科も
いつの間にか成績が上がりました。」という報告が来ているらしいよね。

そんなに効果があるのならさっそく申し込んでやってみる。

二宮　智弘の「読解の公式」3年生（説明文編）って、
マスコミにも取り上げられているけれど、
本当のところどうなんだろう？

1日30分、32日の実践で、
確実に国語の読解力を上げることが出来るプログラム
って言ってるけどそれが問題なんだよねえ。

裏がありそう。
やっぱり怪しいんじゃないのかなぁ？

小学3年生の2学期から進学塾に通い始めたつばさ君が、
なかなか成績が伸びずにだんだん下がってきて困っていたのですが、
そんな時「読解の公式」を見つけて実践させてみたら、
本人は楽しそうにペンを動かしていて、
設問を解くと見事に100点。

その後も1問につき2日かけてすべての問題をときおわったころ、
成績が上がってきたそうです。

その後、つばさ君は読書が好きになったそうです。

意外に悪いものじゃないかもね。
でも、どうだろう。

まあ、試してみないとわからないよね。

「読解の公式」3年生（説明文編）

なんだか欲しくなってきたよ。

驚くほど成果が上がった！という声もあるらしい、
二宮　智弘さんの「「読解の公式」3年生（説明文編）」。

1日30分、楽しく問題を解くだけで驚くほど読解力がアップし、
成績も確実にあがるって、どうなんだろう？

そんなことあり得る？それとも…

『ペンだけで30日後に行列をつくるすごい裏技』
『なぜルパン三世は泥棒なのにヒーローなのか』と
立て続けに書籍をヒットさせている
マーケティングコンサルタントの山岸二郎氏も興味深いと言ってるプログラムなんだってね。

これは期待できるかも。